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世界の文字

パッラヴァ文字


パッラヴァ文字は、南インド東海岸地方を支配したタミル系のパッラヴァ王朝(3 世紀後半〜9 世紀後半)に用いられたブラーフミー文字に基ずく文字である。この文字は当初サンスクリット,パリーを含むプラクリット、および他の多くの言語を記述するために用いられた。その後、宗教的および政治的碑文の文字として人気が高くなり、南インドや東南アジアの多数の文字に,多大な影響を与えた。この文字は,南部グプタブラフミ、原カンナダ、タミールグランサム、および他の多くの名称でも知られている。

パッラヴァ文字構成

子音文字

母音文字

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記号

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パッラヴァ文字見本

3 世紀頃の東チャールキヤ朝の都市ヴェンギで用いられた書体。

4 世紀のヴェンキで使われた銅板に書かれた碑文。

銅板に書かれた碑文。チャールキヤ朝 622 年。

古典パッラヴァ文字書体(640 年)。

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[最終更新 2017/04/20]