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【地球ことば村・世界言語博物館】

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世界の文字

ディヴェ文字


モルディブ諸島で使用されていた固有の文字として 12 世紀の銅板文書に用いられているエヴェラ文字(Evela Akuru)は,古代シンハラ文字に近い字形であった。16 世紀には,それに改良を加えたディヴェ(Dhives Akuru)が公文書に使用さた。18 世紀末から,アラビア文字を基礎にしたターナ文字(Thāna Akuru)が公文書に採用されるようになる。

エヴェラ文字構成

現代シンハラ文字

エヴェラ文字見本


エヴェラ文字で書かれた密教の経文。(9 ~ 10 世紀)(→ Pandey)

ディヴェ文字構成


Excerpt from a document written in Dhives Akuru in 1626 (→ Pandey)

ディヴェ文字見本


1626年に書かれたディヴェ文字資料からの抜粋。(→ Pandey)

関連リンク

[最終更新 2017/04/20]