地球ことば村
言語学者・文化人類学者などの専門家と、「ことば」に関心を持つ一般市民が「ことば」に関する情報を発信!
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ようこそ

【地球ことば村・世界言語博物館】

NPO(特定非営利活動)法人
〒153-0043
東京都目黒区東山2-9-24-5F
TEL:03-5798-2828
http://chikyukotobamura.org
info@chikyukotobamura.org

◆ことばのサロン

7月のことばのサロン

「ネパールにおけるマイノリティ運動と国家の行方」

日時:7月1日(土)14時~16時30分
話題提供:丹羽充先生(一橋大学/社会人類学)

会場:慶応義塾大学三田キャンパス教室南校舎471教室
   (JR田町駅徒歩8分、地下鉄三田駅徒歩7分、地下鉄赤羽橋駅徒歩8分)
   アクセス・キャンパスマップ

参加費:無料
お申し込み:不要。直接会場へどうぞ。
共催:慶應言語教育研究フォーラム

ネパールにおけるプロテスタンティズムの展開および活動を研究されている丹羽充先生。今回はネパールのマイノリティ運動を中心に、言語の問題にも触れられ る予定。現地の人々自身が希求する「近代化」を考えるとき、「言語多様性の保存」は幻想にすぎないのではないか—刺激的なお話です。どうぞご参加くださ い!

★ 丹羽充先生から ★
ネパールの現地の人々自身が希求する「近代化」のためには、いわゆる「開発独裁」もある程度は 必要ではないか。「言語的多様性の保存」などというのは、ありとあらゆる犠牲を払い近代化を達成した西洋(日本)人が抱く夢物語に過ぎないのではないか。 かなり論争的になるかとは思いますが、しかし真剣に向き合うべきテーマだと考えております。



9月のことばのサロン

「韓国に内在するさまざまな陰陽の様相 ハングル~開城工業団地」

日時:9月16日(土)14時~16時30分
話題提供:塩田今日子先生(二松学舎大学教授/韓国語学)

会場:慶応義塾大学三田キャンパス教室(当日掲示)
   (JR田町駅徒歩8分、地下鉄三田駅徒歩7分、地下鉄赤羽橋駅徒歩8分)
   アクセス・キャンパスマップ

参加費:無料
お申し込み:不要。直接会場へどうぞ。
共催:慶應言語教育研究フォーラム

塩田今日子先生は、今年5月に「開城工団の人々」を翻訳出版されました。開城工団は朝鮮の南北経済協力事業の象徴で、この本は工団にかかわった人々の貴重なインタビュー集です。
9月のサロンではー
<この度「開城工団の人々」を翻訳し出版しようと思った理由を、15世紀に作られた朝鮮語の文字であるハングルや韓国の国旗である太極旗に込められた陰陽思想にからめてお話ししようと思います。(塩田今日子)>

塩田先生のこのほかの著作には『こうすれば話せるCDハングル』(朝日出版社)『ゼロから話せる韓国語』(三修社)『悟りの瞬間』(訳書・池湧社)などが多数あります。

ことば村・ことばのサロンは、ことばについての話題を提供するゲストをむかえ、ことばについて、親しくわいわいと話し合う集まりです。どなたでも参加できます。ことばについて、目からウロコ体験。ぜひ遊びにきてください。